全力少年を聞きながら
六本木からの帰路です。
地上波テレビに疲れ転職したものの、今でも同じようなクオリティを追求し、心が擦り切れ気味。
そんな中で迎えた今日の番組は、とても新鮮でした。サブに置かれたプロ機材を使わず、ハンディカムでの番組制作。音楽もラジカセを再生してダイナミックマイクで拾うだけ!
今日びCATVでも作らないスタイルに最初は戸惑いましたが、ダイレクトな番組構成からすると、こんな形もありなのだと感心しました。
可能性を感じつつ、23時半帰宅。
思えば、こんなゆるさを期待して転職した事を思い出しました。