お見舞い

元の住み処近くの大きな病院に担ぎ込まれた仲間を見舞いに、出掛けて来ました。

普通に喋れて安心しましたが、点滴の痕が痛々しく、また
ICUでの出来事を聞くと、壮絶で
再びこの様に会えた事に感謝しなければ!と、思いました。

仕事の内容もさることながら、このタイミングでいろいろと考えるんだろうな。
疲れない程度にがんばれー。