2008-12-21 お見舞い 元の住み処近くの大きな病院に担ぎ込まれた仲間を見舞いに、出掛けて来ました。普通に喋れて安心しましたが、点滴の痕が痛々しく、また ICUでの出来事を聞くと、壮絶で 再びこの様に会えた事に感謝しなければ!と、思いました。仕事の内容もさることながら、このタイミングでいろいろと考えるんだろうな。 疲れない程度にがんばれー。