担当番組の終了が公になり、ようやく少しではありますが¨肩の荷¨が下りました。
お世話になったスタジオにもその旨を伝えまして、大変驚いていました。
『せっかく波に乗り始めたのに〜』
私も同じ心境でした。始まりも終わりもトップダウンとは悲しいです。
とはいえ、
事業自体が無くなって、クビを切られた訳ではありませんから、新たな番組をひたすら頑張るだけです。
インターネットでの反響を見て、改めて有り難みを感じました。
支えてくれた理解者に感謝です。特に外部のプロデューサー氏。
彼のお陰で、昨年9月に夏休みを貰えてカナダに旅立てましたから…。
いつまでもご一緒したかったです。
今日は呑みます!