結局最後は人のよさ

夕方のMA前の慌ただしいさなかではありましたが、アポ無しでお二人いらっしゃいました。一人は別のビルながら同じ会社の方なので、さして驚かなかったのですが、もうお一人はなかなか会えない別プロジェクトのプロデューサーさんでありまして、秋から冬にかけての商品展開なんかを聞いたりしました。
MAに行くと、今日で共にお仕事をするのが最終回になるナレーターさんに旅の土産を渡し、外部のディレクターともお別れをしました。半年とはいえ毎週会っていた方々と別れるのは常とはいえ寂しいですね。

会社に戻りインターネットでFsを応援、背番号63にて有終の美を飾る新庄を見る。そして…一位通過おめでとうございます!

生放送を終え、帰ろうとすると『ナレーション録るから付き合って』と、収録の20分前に言われ憤慨するも、外部の音声さんを定時にお帰ししなければならず、組織人として1時間のサービス残業をする。
ナレーターを雇う金が無いのでそこら辺に居たDに頼んでおいて、ゆっくりボクトツとした中に恨みを入れた感じ―とか、無茶苦茶言わないであげて下さい>演出担当
気付けば零時過ぎ、慌てて銀座線に乗り込む。この時間からは新設された¨武蔵小杉¨ゆきが乱発されるので、注意が必要になりました。
『どれ乗ってもモトスミまで行ける』という¨酔っ払いの安全神話¨が崩れ、大変残念。
25時 帰宅。