新宿にて

comcity2005-11-06


北アフリカの料理屋でランチ。鶏卵を生地に包んで揚げたモノや、クスクスを食す。
セルフサービスのルイボスティーに癒される。
今日は友人の舞台をこっそり観劇、幾何学的な中世ヨーロッパの世界に最後まで戸惑い、軽く偏頭痛。

3時間の演目では主題が霞むのは当たり前かな?エンディングにオチも感動も笑いもありませんでした。
気分治しに¨茄子アンダルシアの夏¨を自宅で鑑賞。大泉洋さんが主役を務めているので、かつて映画館に足を運んだ作品なのだが、こんな日に見ると緻密な短篇映画としてのクオリティの高さに圧倒されました。
作画の丁寧さ、効果音の絶妙さにも感動!

あ、もちろん大泉さんのクールなペペぶりにも。