昨日は

comcity2004-04-23

ニコタマのイヌタマでワンコと戯れ、高島屋でギフトを購入し、夕飯は豪華に串揚げ屋サンでの一時を堪能したのでした。
大阪の芸人も常連にいるらしいこの店は、職人が揚げ客はそれを黙々と食べる。“串家”とかでセルフに慣れてしまうと味気無いかもしれないが、それなりの額を払うので、少しも弱い所が無いように振る舞ってみる。
ネタはどれも新鮮で、海老や牡蠣は生食で充分イケる素材。二口程で口からいなくなってしまう切なさは、天麩羅やトンカツにはない情緒(?)を思わず感じてしまうのです…。
写真は一本丸々揚がったアスパラガス。ホロ苦い新芽の感覚が旨い